ポケモンバトルの陰と陽

ポケモンとかポケモンとか

【s4 最終47位】ドゲザミトム軸対面サイクル

f:id:peperon_poke:20230401050945j:image

f:id:peperon_poke:20230401142911j:image

【構築経緯】

毒菱+ドラゴンテールに耐性を持ち、パワーが環境トップであるテツノツツミやハバタクカミに対して無二の安定感を誇る妖テラスチョッキドドゲザンから組み始めた。ドドゲザンを使う上で最も厄介なヘイラッシャに強いHB水ロトム+様々な役割を兼任できるスカーフサーフゴーと同時に選出することで相手のセグカミラッシャに対しても闘えると思いこの3体を軸とした。

補完として、軸で乏しい炎打点を補う炎テラスカイリュー、様々な場面で圧力をかけられるテツノツツミ、地面枠であり上記で対処しづらい中速受けポケモンに強そうな隠密マントドオーを採用。

 

【個別解説】

f:id:peperon_poke:20230401044706j:image

ドドゲザン@突撃チョッキ 総大将

テラス:フェアリー

実数値:207(252)-203(236+)-140-×-105-73(20)

技構成:ドゲザン/アイアンヘッド/不意打ち/テラバースト

同族意識で少し

エース枠。サフゴ、ツツミ、カミの個体数の影響で選出率はかなり高かった。

優秀な数値と技範囲により、一部の数値受けを除いた全てのポケモンに対して高水準に役割を遂行することができる。

セグカミラッシャに対しては、全般的な削りを担うものの相手のカミの型によってどの程度こちらが削られてもよいかが変わるため、シビアな体力管理が求められた。

技構成に関して、

1.相手のドドゲザンへの削り手段が乏しい

2.耐久型カイリューの鋼テラスが体感増えていた

上記からアイヘをけたぐりにするか悩んだが、詰めの段階でフェアリーテラスカミを確実に倒せることと、ニンフィアが微増していたことを鑑みてアイヘで最後まで使った。

 

 

f:id:peperon_poke:20230401045548j:image

ロトム@オボンの実 浮遊

テラス:鋼

実数値:157(252)-×-174(252+)-125-128(4)-106

技構成:ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/イカサマ/鬼火

物理全般の流しを請け負う。セグ+ラッシャの個体数は勿論、トドロクツキやイダイナキバもかなりの数見られたため、環境に刺さっていたと思う。

・基本的にはカミやツツミとの対面を作らない

・セグレイブ対面ボルチェンに巨剣を合わせられた時は裏のサーフゴーの技が2倍で通る

・鋼テラスが中間択として優秀な場合がある

などを心がけて使っていた。

 

 

 

f:id:peperon_poke:20230401045750j:image

サーフゴー@こだわりスカーフ 黄金の体

テラス:ゴースト

実数値:163(4)-×-115-185(252)-111-149(252+)

技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/気合い玉/トリック

・眼鏡ツツミの上から殴れる

・交代読み気合い玉でドドゲザン入りを崩せる

・トリックで裏のカイリューの起点を作る

・相手のカイリューに対するストッパー

・ラッシャに対する削り、欠伸の一貫切り

・対ガッサ

など、持てる役割が余りにも多すぎるポケモン

初手ツツミ対面でゴーストテラスを切ると大体無償突破できるが、逆に相手にケアされるとかなり弱いテラスの使い方になってしまうため、あまり切らなかった。速いカミやサフゴへの行動保証を付与し、瞬間火力を出せる鋼テラスも一考の余地あり。

 

 

 

 

f:id:peperon_poke:20230401050024j:image

カイリュー@食べ残し マルチスケイル

テラス:炎

実数値:193(212)-189(140+)-115-108-120-120(156)

技構成:ドラゴンクロー/テラバースト/羽休め/竜の舞

パクリ。ドドゲザンが厳しい、物理受けをアーマーガアやミミズズに任せたサイクルに刺す。

起点作りらしい起点作りを採用していないが、テラスによって強引に有利対面を作り竜舞を積む展開が非常に強力だった。

 

 

f:id:peperon_poke:20230401050242j:image

テツノツツミ@こだわり眼鏡 ブーストエナジー

テラス:水

実数値:131-90-135(4)-176(252)-80-206(252+)

技構成:ハイドロポンプ/フリーズドライ/冷凍ビーム/クイックターン

選出画面での圧力が頭一つ飛び抜けていると思い採用。このポケモンがいるお陰で初手のスカーフサーフゴーやハバタクカミを強く誘い、そこにドドゲを合わせることでテンポを取ることができる。そのため選出する時は、先発から出すのではなく他2体で削ったあとに裏から出して一貫を作るパターンが多かった。クイタン+裏で初手のマスカーニャを対処できる点も良い。

 

f:id:peperon_poke:20230401050511j:image

ドオー@隠密マント 天然

テラス:ゴースト

実数値:223(140)-95-95(116)-×-167(252+)-40

技構成:地震/毒毒/自己再生/鈍い

ジバコ入りやラウドボーン、ブラッキーニンフィアといった中速ポケモンを軸としたサイクルに対して選出する。補完役としては上手いことマッチしていた。ゴーストテラスによる鈍い→呪いのスイッチはキョジオーン軸に刺さると思っていたが、地割れ持ちがかなり多く微妙だった。

軸で厳しいドクガの牽制やカイリューと合わせての毒菱展開偽装(?)など、選出画面でも役割を持てていたのではないかと思うが、いかんせん素の数値が貧弱なため選出タイミングを見誤ったことで負けの直接的な原因になることもあった。

 

【選出】

基本サフゴ+ロトム+ドドゲから考える

マスカーニャがいたらツツミ+カイリュー

キョジオーン入りにはツツミorドオー軸

 

【結果】

TNアトムスク 最終47位 レート2151

f:id:peperon_poke:20230401141652j:image

 

【終わりに】

9世代に入ってから最終2桁以上を取ることができていなかったのでひとまず安心です。同時に最上位勢との差を痛感する結果ともなりましたが、またやる機会があればさらに上を目指したいです。

 

ぼちぼちTwitter動かしたいと思っているので良ければフォローお願いします🙏

ふぉす (@phospoke) / Twitter